バンギャルやめたら偏頭痛も治るだろうか

バンギャルやめますか それとも人間やめますか。

乱離ってんだ。

EVILLY、lynch.の中でも5本の指に入るぐらい大ッッッ好きな曲なんだけどさあ、↑の歌詞が歌詞なだけに今後やらなくなったりしないよね?ね???



先にダウトのことを書きましたが、多分、これから同じようにしばらくライブに(気持ち的に)行けなくなるであろうバンドが、lynch.です。

彼らに何が起きたかは各自でググろう!(まあ知ってますよね)

見た目のいかつさに反して 「そういうこと」には一番無縁なバンドだと思ってただけにキツかったです。



4人時代からのファンですが、明徳が入ってから、もう、6年経ってました。彼のいるlynch.の方が断然長く見て来たし、個人的にlynch.は彼が入ってからようやく「葉月with楽器陣」ではなく「バンド」になれたと思ってます。

それまでただ演奏に徹していた楽器陣がそれぞれの個性を見せるようになり、「仕事仲間」にしか見えなかったメンバー同士の絆が感じられるようになり、ほとんど感情を見せることがなかった悠介が、ライブ中もステージを降りても嬉しそう、楽しそうにしている姿をよく目にするようになり、ブラトラという新しい企画も生まれ。

明徳はベーシストとしてだけでなく、lynch.というバンドにとって重要な役割を果たしてくれているんだと感じていました。



今回のことが発覚する直前、本当に何日か前まで、普通にツアーやってたんですよ。すごく良いツアーを。普通に私達の目の前にいて、いつも通りにしてた。でもその時はもう…だったわけで。

すごい裏切りだよね。メンバーに対しても、ファンに対しても、周りのスタッフさんに対しても。


なんか、もっと、普段から素行悪くて「あーついにやらかしたか」って奴なら、こんなに嫌な気持ちにならなかったかもしれない。「真面目に頑張ってると思ってたのに、騙されてたんだ」って思うから、余計に悲しいし腹が立つのかもしれない。

音楽を頑張ってたのは間違いないと思うけど、だったらなんでその頑張りを一瞬で台無しにすることをしてたんだ。

自分だけ格下で歳下の中lynch.に飛び込んで行って、今まで頑張ってやっとここまで来て、未来が見えてたのに、どうしてそれを全て失うようなことをしたのか。

バンド活動に悩んでて、その逃げ道として だったらまだわかるけど lynch.、やってて楽しかったよね?これからも続けたかったよね?

だったら、なんでそんなバカなことした?

いつからみんなのこと裏切ってた?

っていうのが解決しないままの脱退。



8月の豊洲のフリーライブ、最近ファンになった人に対して「何年好きとか関係ないから、新しく好きになってくれる人ができて、仲間が増えていくのが嬉しい」って、すごくいいこと言ってたのに、葉月のカッコいいエピソードも本人に代わって言ってあげてたのに、ツアーファイナル、メンバーにあんなに誕生日祝ってもらってたのに。

明徳はlynch.のこともファンのことも好きだったはずだし、メンバーも明徳のこと愛してたのに、本当に「なんで?」しか浮かばない。


彼の口からも他のメンバーからも、この先この件に関しての経緯や詳細は明かされることはないだろうから、この疑問をずっと抱えたまま、今までの6年間の思い出までも疑っていかなければならないのは辛い…


明徳のこと、5人だった時の楽しかったこと、ブラトラのこと、忘れなきゃならないのも、忘れられないのも、どっちも辛い。忘れなきゃこの先4人になったlynch.を見て行けないだろうし、でも6年分もの思い出を葬るのは辛すぎる。


4人時代を知ってるからって、また4人に戻っただけとは思えない。一度5人になったものは、もう5人として認識されていて、4人になってしまったら、「足りない」と感じてしまう。


浮き沈みが激しくていつ問題起こしたり解散したりするかわからないバンド達の中で、lynch.だけは 真面目に、平和に、末永く5人で音楽をやっててくれると信じて疑わなかった、本当に。



でも、ファンが受けたショックよりも、他のメンバーが被った被害よりも、明徳自身が失った物が一番大きいと思う。長年かけてせっかく手に入れたベーシストとしての居場所、評価、仲間、ファン、これからlynch.の明徳として得られるはずだった物、全て失ったんだから。

lynch.に入ってからの6年だけじゃなくて、ベースを始めた日からの積み重ねで手に入れた物達だったのに。自業自得なのに、ちょっと、かわいそうとすら思う…あまりに損失が大きすぎて。


過ちを犯してもバンドに復帰した人もいるけれど、今回はもう、事後報告の脱退。
私が最後にlynch.のライブを見たのは11月の仙台で、まさかそれが明徳の姿を、5人のlynch.を見る最後だなんて当然思ってなかったけど、もう、あれが最後なのはどうしようもない。

いろんな人を、特に 弟のように可愛がってくれていた悠介を裏切ったのは悠介ギャとして本当に許せないけど、6年ずっと見て来て明徳のこと嫌いだなんて思ったこと一度もないから、今回こんなに大きなことやらかしたのに、嫌いになれない。6年分の彼の頑張りやカッコよさやかわいさや面白さが勝ってしまう。


lynch.のライブはいつかまた フッと見に行ける日が来る可能性は高いけど、この明徳に対しての気持ちはどうにもならないんだっていうのがつきまとうのが、本当に辛いです…


という、救いのない締め方で終わります今回は…